取材を受けることの難しさ

こんにちは〜
お〜が〜わ〜で〜す!!

〜←これを使うだけでゆるふわ気分!!

あ、大好きなお布団の中でブログ書き始めたら、中から小さな虫が出てきました。
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ぞわわ〜

もはやゆるふわとかどうでもいいです。

話は変わりますが、この前「アルキタ」という会社から取材を受けました。
アルキタ→北海道のアルバイト情報誌

今回、「大学祭に行こう!」という企画で、大学祭の見所をいろいろ取材されました。
以前に何度も説明している通り、私は大学祭実行委員会に所属しており、広報担当です。


これを機会にたくさんのお客さんが来てくれれば!!!と思い意気込んでいましたが、そううまくは喋れませんね。

「大学祭の見所は〜?」
おがわ「○○です。」
「○○とはなんですか?何をするんですか?」
おがわ「えーと.....企画担当の者を呼んできますっ汗汗」
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というやりとりが最低3回あったことは覚えています。
あと、汗がいっぱい出た。

私の説明が下手で、申しわけなかったです。

最後に写真を数枚とってもらたのですが、そっちは他の誰よりも早くOKもらいました。わあい。

最後の最後に実行委員メンバーで集合写真を撮ってもらい、取材は終了。
なんというか、プロの取材の方はすごいなと思いました。とにかく迷いがなくなんでも聞いてくるところとか、私がうまく説明できないときに、解釈して言い変えてくれるところとか。さすが、プロだなぁと。

それに比べ私は...ただただヘコヘコしているだけです。

取材なんて聞かれたことを答えればいいかぁなんて思っていましたが、ちゃんと学祭のことは隅々把握していなきゃダメですね。どんな細かいことでも聞き逃さないコピーライターさんはすごい!

そしてその取材を本気で受けなければということが今回よくわかりました。

とても貴重な時間ありがとうございました!!